【MEGAドリームexまで】ポケモンの特性でドローできるカードまとめ【G・H・I】

闘エネルギーを捨てつつ、3枚もドローできる。
発動にはソルロックが必要だが、どちらもたねポケモンであり、運用しやすい。

進化するだけで2ドローできる。
2進化のフーディンにつなげよう。

進化すると3ドローできる。
増やした手札でワザ”ハンドパワー”が超強化。

バトル場限定だが、ノーコストで2ドローできる。
HPも高く無色タイプなので、様々なデッキに入れることができる。

2枚捨てて1枚引く効果は手札枚数は減ってしまうが、トラッシュを活用するカードや、ワザ”Rコマンド”との相性は〇

ドローは1枚だが、条件なしでバトル場でもベンチでも使える、使いやすい特性。

このカードにエネルギーがついている必要があるが、ナンジャモのハラバリーexがいれば達成は容易である。
ナンジャモデッキでは必須級のカード。

ドロー要因ながらアタッカーも兼ねる、Nデッキの要。
他のデッキへの出張にも使える。

手札を1枚戻す必要があるが、5枚になるように引けるのはHレギュレーションでは強い特性！

「アンズの秘儀」を使用していなければならないが、サポートでエネルギーを付けつつ手札を8枚にできるのは強力。
悪デッキなら1度は使ってみたい。

非エクデッキではもちろん、ポケモンexで戦うデッキにも入れたい環境カード。

エネルギー加速とドローを一度に行える。複数並べるとより強力。

お互いに1枚引くことができる。
相手の手札枚数を参照するカードとコンボを狙おう。

手札干渉への対策としてベンチに控えさせたり、デッキに戻ることを利用したコンボにつなげたりと、役割が豊富。
ノコッチが準備しやすいのもうれしい。

進化するだけで3ドローできる。
水タイプであることを生かすデッキでは強く使えるか。

ドローしながら自分で攻めてもいける。
一線で活躍するカード。

ベンチへエネ加速しつつ2枚もドローできる。超デッキで活躍。

次のターン手札9枚からスタートできる。手札干渉には気を付けて。

3枚になるようにドローできる上に、逃げ0、ワザも無色で汎用性があるカード。

気軽に1枚引けるカード。
ダメカンを利用するカードと組み合わせて使おう。

最初の番限定で引き直しができる。
トラッシュを利用するデッキには入れたいカード。

手札1枚捨てて3枚ドロー。
癖がなく使いやすい。

コストにエネルギーが必要だが、6枚になるように手札補充ができる。
エネルギー多めのデッキでは使いやすい。

すべての手札を戻す効果は一見デメリットに見えるが、〇枚まで引くカードとコンボで大量ドローを狙える。